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中古ドメインについて

SEOの面から考える中古ドメインの価値。
今でも情報商材で売るためのネタになっている中古ドメインですが、本当に価値があるのは極一部だけです。

1文字ドメインは無理かもしれないけれど、2文字ならまだ可能。(トップレベルドメインにこだわるととんでもなく高額になりますが……)

3文字でもいいでしょうし、movieとかHotelとか、内容が一目でわかるものも利用価値が高くなります。

でも中古ドメインの購入を煽っている人たちは、ドメイン年齢や被リンクばかりを説明して大げさすぎる効果だけを説明しています。
もう突っ込みどころ満載です。

YAHOO!カテゴリやGoogleディレクトリに登録されていたり、またはその登録サイトから被リンクをもらっていたりするとすごい効果があるように思っているみたいですが、大間違いです。

現在ではYAHOO!もGoogleと同じですから、Googleがオーソリティだと認めたサイトならそれなりの効果はありますが…

【カテゴリ登録サイト = オーソリティと認められるサイト】

ではありません。

オークションにかけられる魅力のあるドメインならまだしも、普通に見つけられる程度のドメインだと、インデックス削除やペナルティ、フィルタにかかっている可能性も否定できません。

カテゴリの異なるサイトからの被リンク(バックリンク)は、サイトのキーワードバランスを崩す可能性もあります。

ネットサーフィンしていて見つけたブログの記事です。

http://ameblo.jp/affilibiz/entry-10528493822.html

中古ドメインを煽って買わせようとしている人に騙されないほうがいいんじゃないの?
という内容の記事です。

同感です。

すでに大したことないと判断されて何年も経ってしまったドメインを購入しても、評価を上げるのに要する日数は新規ドメインよりも長期になります。
元々評価の高い中古ドメインに当たる確率は、かなり低いと思って間違いありません。

そういう現実を知らずに『中古ドメインを使ったらいきなり上位表示できました』なんてセリフを吐く人の思考を疑います。

同一テーマで長期に渡って運営し、そこそこのPVを獲得していた中古ドメインを購入して、同じテーマで運営するなら効果もあるでしょう。
それ以外ではページランクが4だろうが5だろうが、カテゴリ登録されていようが、関係ありません。

ユーザーはそのサイト(ページ)のテーマに惹かれてやってきます。
ユーザーの動向を分析する形で、検索エンジンは進化しています。

ページランクやドメイン年齢を基準にユーザーが訪問することはありません。

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