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検索エンジンにおける被リンクのドメインについて

サイト運営者ならば、検索エンジンが単に被リンクを評価しているわけではなくて、そのドメインの数さえも評価しているということは常識化してきました。
そこでまた必死なスパマーたちは、無料ブログで必死に中身の無いペラサイトを作り、ドメイン集めに奔走している……なんでそうなるのでしょうか。

そんなことをするよりも、自分のサイトをより充実させる方が何倍もSEOに有効であるのに。

自サイトの中で、検索結果1~3位のサイトをいくつかチェックしましたが、ドメインの数はそれほど多くはありません。
良くリンクをもらっているトップページでも100程度。
一日に数千のアクセスを稼ぐページでも50にも満たない状態です。
さて、本当にたくさん集めた方が効果が高いのか疑問がわいてきます。

当然良質な被リンクもありますから、一概に数で説明がつくものではありませんが、おそらくはこういうことだろうと感じていることはあります。

被リンクが多いサイトは評価が高い。

リンク元のドメインの種類が多い方が、サイトの評価は高い。

本当にそうなのか?

では、それについて不正行為を行っているサイトをどうやって見分けているのか。

答えはそこにあります。

不自然なリンクは意外と簡単に判別できます。
発リンクと被リンク、発リンクのドメインの種類の数、被リンクのドメインの数。
そしてサイトボリューム。
このバランスが崩れているサイトは、明らかにリンクスパムです。

まともにサイトを運営されている方は心配ありません。
SEO目的で意味の無いページを量産したり、ペラサイトで被リンクをかき集めている人は、労力の無駄遣いですね。

……もっと具体的に説明すると、無料のブログなどで、サイトボリュームは少ないのに、多くの発リンクまたは多くのドメインにリンクしているものは、どう考えても不自然なリンク。
SEO業者などは自サイトの被リンクを提供したり、一般のサイトからリンク枠を借りたりしていますが、そうすることによって、サイトボリュームに不釣り合いなリンク(ドメイン)を抱えてしまいます。

ページ数が10ページしかないのに、他のサイトへのリンク(それぞれ異なるドメイン)が100もあれば疑問です。
ましてや1ページだけのペラサイトが100も抱えていれば確実にスパム。

……ただ実際の判断はそんなに単純なものではありませんが。

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