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強制クッキーはアフィリエイトの不正行為です

不正の方法を書くと、それを真似てしまう人が出るので書かずにいましたが、安易に儲かろうと強制クッキーを使用する人がいるようですから、注意を促す意味で書いておきます。

アフィリエイトで報酬へつながる重要な情報をつかさどっているものに、クッキー(Cookie)があります。
全てのアフィリエイトで使われているわけではありませんが、楽天やアマゾンなどで大きな役割を果たしています。

通常のアフィリエイトは、自分のサイトに広告を貼って、その広告をクリックした人が、そのまま広告主のサイトで商品を購入したり、一旦は購入を止めても後日購入した場合などに報酬が発生するものです。

広告をクリックした直後に購入に至らずに、後日購入した時に、何故、以前に広告をクリックしたのがわかるのかというと、これがクッキー(Cookie)のおかげなのです。

アフィリエイト広告をクリックしてサイトを訪問すると、その情報がクッキー(Cookie)に書きこまれます。
この情報を元に、アフィリエイト報酬が誰から(どのサイトから)発生したものかを判断するのです。

もちろん、このクッキー(Cookie)も永遠のものではなくて、同じようなアフィリエイト広告をクリックすると上書きされるし、再訪問期間が限定されているアフィリエイトだと、古いクッキー(Cookie)は無効になります。

ですが、クッキー(Cookie)に情報を残させるということが、アフィリエイターにとって重要なのはいうまでもありません。

通常、クッキー(Cookie)に書きこまさせようと思ったら、広告をクリックさせるしかありません。
これは唯一の正攻法です。

しかし、正攻法では利益を稼げない悪質なアフィリエイターは、強制クッキーなる手段を用いて、不正行為に走っています。
広告をクリックしていないのに、クッキー(Cookie)を踏ませる手段です。
これはもちろん禁じられた行為です。
見つかれば、即アカウント停止は間違いありません。
でも、報酬を得る為に大きな力を発揮することが分かっているので、やる人は後を絶ちません。

具体的な方法は、以下のようにページに『IFRAME』タグを使って埋め込みます。

<IFRAME src="アフィリエイトタグURL" width="1" height="1" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" ></IFRAME>

『IFRAME』は、元々、ページの中に別のページを表示させることができる便利なタグです。
しかしこれを利用することで、そのページにやってきたユーザーは、広告をクリックしていないのに、クリックしたことになってしまうのです。
何故かというと、ページが開かれた瞬間に、そのページの中のアフィリエイトタグが開かれて広告先のサイトが『IFRAME』で指定した場所に表示されるからです。

……が、width="1" height="1"となっていて、高さも幅も極小の数値ですから、人の目に触れることはありません。
広告がそのサイトにあったことも、その広告をクリックしたことになったことも、ユーザーには気付かれないわけです。

『IFRAME』にしても、クッキーにしても、基本は良いツールなのです。
それを不正に利用している人がいるというわけなのですが……。

不正行為を行っているサイトを見つけるのは、そう難しいことではありません。 

【<IFRAME src=" " width="1" height="1"】このキーワードに絡めて【rakuten】や【Amazon】で検索をかけると出てきます。

もちろん偽装したり、別の方法を取っているサイトもあります。

でも一番多いのは、この方法でしょう。

賢明なアフィリエイターは、絶対に行わないように。

見つけたら、即、通報されます。

そして、意外と簡単に見つかります。

強制クッキー(Cookie)

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