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2010年6月

SEO業者の選定 -悪質SEO業者を見極める-

SEO業者に対する相談がきたので、ついでにブログにも書いておきます。

Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンにおいて、上位表示を約束するようなことを言って勧めてくるSEO業者は、絶対にしんようしてはいけません。

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/

Googleがウェブマスターからの質問に答えているものを引用しますが……。

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数ヶ月のうちに一定数のリンクを獲得し、Google 検索での掲載順位を 1 位にする、と宣伝している SEO 業者は信じてもいいものでしょうか?

そのような約束は誰にもできませんので、信じるべきではありません。

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このように、はっきり言い切っています。

その他には……

・不審なメールを送信する SEO 業者、ウェブ コンサルタント、代理店には用心してください。

・Google で最上位に掲載されることを保証できる人はいません。

・隠し立てたり、何をしようとしているのかはっきり説明しない会社には用心してください。

・SEO 業者へのリンクを強制されるべきではありません。


…とありますが、詳しくは以下のリンク先で確認してみてください。

http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?hl=jp&answer=35291

この中で、その他の注意点とありますが

  • シャドー ドメインを所有している
  • 誘導ページに他の顧客へのリンクを含めている
  • アドレス バーへのキーワード入力プログラムを販売している
  • 実際の検索結果と、検索結果ページに表示される広告との区別を明確にしていない
  • 掲載順位を保証するが、必然的に検索結果の上位になるような、あいまいで長いキーワードの場合に限る
  • 複数のエイリアスや偽造された WHOIS 情報を使用している
  • 虚偽の検索エンジン、スパイウェア、またはスカムウェアからのトラフィックを取得している
  • Google インデックスから削除されたドメインを所有している、または SEO 業者自身が Google に登録されていない

簡単に言ってしまうと、他のサイトの被リンクの為だけのドメインを持っていたり、そのドメインが代理登録であったり、勝手にキーワードを勧めてきたり、リンク元のページに他の顧客のリンクをたくさん含んでいたりするところは、まともなSEOはできないということです。

優秀なSEO業者は、インターネットマーケティングに長けています。
すなわち、検索エンジンの上位表示にこだわらずに、いかにして効率よく集客し、成果につなげていくかというところに力を入れているということですね。
SEO以前の基本です。

SEOしか語れないSEO業者は、利用すべきでないでしょうね。
SEOはひとつの方法でしかありません。
しかも検索エンジンを故意に操作することはできないのですから、インターネットマーケティングについてアドバイスすることがメインの業務になってくるのが当たり前。

……それができる業者は、ほんの一握りです。

業者にSEOを依頼する場合は、かなり注意してください。
そして、これでもか、というくらい質問をぶつけてみてください。
それで嫌そうな顔をしたり、わざと専門用語を使ってくるようなところは、間違いなくNGです。

雨で思うこと -アフィリエイトは、ネタで勝負!-

雨ばっかりです。
雨はあまり好きではないので、テンションは下がり気味ですが、雨だから売れる商品というものもあります。

雨のアイテムというと、傘や雨靴なんていう貧困なものしか出てこない私ですが、探してみるとけっこう便利なアイテムがあります。
雨にぬれても大丈夫なメモ帳や、撮影者をカメラごと包んでくれる雨具、レインハットや手を使わずに傘をさすことができたり……。
服にも使える防水スプレーは、かなり重宝したりしますね。

こういったアイテムの情報を日ごろから集めていて、梅雨時期に一気に出すと、アフィリエイトには効果的です。
特に珍しいグッズはいち早く提携しておきましょう。
季節に合ったもの、珍しいものは、成果につなげやすいんです。

一般の方が必要としているアイテムを、少しでも早く提供することが大切。
アフィリエイトは押し売りになってはいけません。

不慣れなアフィリエイターなら、季節物はブログの方が有利です。
更新も早くできるし、検索エンジンの反映も早い。

さあ、今から夏用のアイテムを準備した方がいいですよ。

内容がものをいう

新しく作ったサイトは確実にアクセスを伸ばしています。
今までで一番、効率的な感じです。
現在の一日のユニークアクセスが50程度。
すべて検索エンジンからの訪問。 Yahoo!もGoogleも同数程度。

一か月でこの成績ですから、優秀です。

しかも、被リンク内訳は、ブログからと、他の2つのサイトからのみ。
新サイト自体は、ページ数はそこそこあるので、内部リンクの効果もあるでしょうが、読み込まれてまだ浅い現在では、ほとんど力を発揮していません。

まさに内容のおかげです。
情報は為になるものなので、検索エンジンではそこそこ使われているキーワードが多い。
それに加えて、アフィリエイトタグは、ゼロですからね。
サイトの雰囲気は良いはずです。

検索エンジン側からすると、良い評価受ける…というよりも、悪い要素が無いサイトと言った方が正確なように思います。

そう考えると、プラス的なSEOよりも、マイナス評価を受けないSEOの方が大切なのかもしれません。
このまま何事もなく、ユニークアクセスが1000を超えるようになれば、外部対策より、内部対策に力を入れる必要が出てくるでしょう。 マイナス評価を受けないように。

消えていたサイトが復活?

1年前に作ったサイトで、すっかりGoogleが消えていたはずのものが、いつの間にか復活していました。
ペナルティを受けるような行為は一切行っていないので、消えること自体がおかしい状況でもあったのですが。

消えるといっても、インデックスはされている状態です。
『SITE: 』で検索かけるとちゃんと出てきます。
ところが、フルタイトルで検索しても全く出てきません。
症状としては、段々と上位に上がってきたところで、何かのフィルタにかかって表示されなくなった……という感じです。

それが一年たって突然表示されるのですから、エイジングフィルタのようなものの存在も無視できません。
……しかし、エイジングフィルタとは言っても、単に新しいからダメなのではなくて、新しいにも関わらず、多くの被リンクを集めているのがダメな原因のような気がしています。
それと、キーワードにもよりますね。
そしてその閲覧回数にも注意を向けるべき。

新しく作ったサイトは、むやみに被リンクを稼ぐのはやめておいた方が無難でしょう。
特にブログのサイドバーに貼ると、一気に増えてしまうので注意。
閲覧者数が少ないのに、被リンクが急激に増えるのは、誰がどう見ても不自然であるわけですし、こういったものは機械的に振り分けることも可能です。

オールドドメインが良い……というわけではありません。
実際、作ったばかりのサイトが上位に入っているので、新しいということが不利ではないはずですが、『不自然』 という状況には注意すべきです。

アフィリエイターの動き

アフィリエイトで本当に儲かるのかと検索をかける人も多いですね。
このブログにも、そんなキーワードで飛んでくる人も少なくありません。

そしてどれくらいのアフィリエイターが儲かっているのかを調べてみると、 『9割のアフィリエイターが月に1000円未満』 とか、 『95%のアフィリエイターが5000円未満』 というような情報にたどり着いている人が多いのではないでしょうか。

間違った情報ではないと思いますが、それが正確かというと、ちょっと違うでしょうね。

データとなる対象は、初心者からベテランまで含まれていますが、初心者の数が多く含まれすぎています。 これでは、実状を正しく表わしているとは言えません。

アフィリエイトを始めてから1年以上を経ている(1年以上続けている)人、またアフィリエイトに大きな力を注いでいる中級者以上のアフィリエイターに的を絞ると、その結果は大きく異なってきます。(半数以上が1万円以上)

ただ、『広告タグを貼っただけの人』 と 『アフィリエイトに対して真剣に取り組んでいる人』 では、大きな差が生まれて当然なのです。

それを同一の対象として扱うと、出てくる結果は実状を正確に表しているものとは言い難いですね。

また、初心者がもっとも多く利用しているのは、A8.net
この理由は簡単ですが、初心者向きのツールを提供していることと、広告の種類やバリエーションが豊富でわかりやすい点です。
使いやすさ、わかりやすさでは、文句なしに一番でしょう。

ところが、初心者を脱したアフィリエイターは、自分なりの方法を手に入れていますから、提供されるツールにこだわる必要が無くなってきます。
ですから、中級者以上のアフィリエイターの利用がもっとも多くなっているのが、リンクシェア
理由は大手企業など、質の高い広告だということと、アフィリエイトから撤退する広告主が少ないということ。

アフィリエイトの広告主は、商品やサービスが売れないと、アフィリエイトを止めてしまう広告主が意外と多いものです。

自分の実力が上がってくると、必然的に広告に求めるものも向上するということでしょうか。

アフィリエイトが儲からない……のではなくて、長い間努力をすればほとんどの人は、ある程度まではのびていきます。
長く頑張っても全く成功に結び付かない人は、間違った情報に踊らされている可能性大です。

いくらトラックバック送信しても無駄です

まだしつこくトラックバックが送られてきますし、それがSEOに効果があると信じている人がいますので、はっきりと無駄なことを説明します。

現在ではほとんどのブログのトラックバックに、『rel="nofollow"』が設けられています。
この属性がついたリンクを、検索エンジンのロボットはたどりません。
詳しくは以下のGoogleのサイトで説明を読んでください。

http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?hl=jp&answer=96569

このブログ……ココログも当然 『"nofollow"』 を採用していますので、トラックバックによるSEO効果はゼロです。
また、無意味なスパム行為で、ブログサービスから利用停止を受けた人も少なくないようです。

ですから何の得もありません。

トラックバックを必要以上に勧める人は、ウソの情報に惑わされた人か、悪意を持って利用停止になることを願う人か……。
トラックバックがSEO的にプラスに働くことがないのは、現在のサイト運営者のほとんどが理解しています。

……本音をいうと、このブログに無駄なトラックバックが貼られても、ブログそのものにダメージはないんですよね。
でも、イメージはかなり良くないし、そのリンクをたどるユーザーに不利益をもたらすものなので、排除しないわけにはいきません。


コメントについても同じです。
最近は全くありませんが、以前はコメントスパムも多かったです。
ブログにもよりますが、このココログでは、コメントのURLは直リンクとならないので、SEO効果はありません。
良く、有名人のブログにコメントを貼りまくる人もいますが、時間の無駄なわけです。

つまり、トラックバックもコメントも、訪問ユーザーが実際にリンクをたどらなければ、何の得もないということ。
SEO効果は全くないので、これを勧めるサイトはあまり信用しない方が無難です。

……ただ、知り合いの間でトラックバックやコメントでつながるのは、その人の信頼感を引き継ぐものでもあり、それを読んで興味を持った人が容易にリンクをたどれるので、使いようによっては面白いものです。

そういう使い方をしている人は、少ないですけどね。

SEOがますますわからなくなってきた

新しく作ったサイトについて、いろいろと考えることが多くなってきました。
サイトをWEBに順次アップし始めてから1か月ほどになります。
まだ完成とはいきませんが、ほぼ形が整ったのが先月末。
GoogleとYahoo!にサイトマップを送信したのが、今月5日。(Yahoo!の場合はフィード送信)

先月の時点で、Googleには徐々に読み込まれていましたが、Yahoo!にはまったく読み込まれていません。

……で、Yahoo!のサイトエクスプローラーで昨日チェックすると、ようやくトップページがインデックスされているみたいです。

……。

不思議なのは、複合キーワードではありますが、Yahoo!の検索結果で5位になっていることです。
ビッグキーワードではありませんので、あり得ない話ではありません。
しかし、検索結果数が50,000,000件を超えているので、インデックス化されたばかりのページがこうも簡単に出てくるのであれば、SEO的にいくつも疑問が残ります。

(検索結果が50,000,000件とは言っても、実際に検索される回数は、かなり少ないので、多くのアクセスが期待できるわけではありません)

被リンクと呼べるものは、ありません。
ブログのサイドバーに貼ったリンクがあるだけです。
そのブログについても、記事が10記事くらいで、まだ開設してから2カ月ほどのものです。
でも、内容はしっかりしたブログです。

役に立ちそうな被リンクもなく、ドメイン年齢も2か月未満。

それでも、マイナーなキーワードならば不思議でもないのですが、検索したのは普通に使われるキーワードです。

Googleにおいても、1ページに表示される複合キーワードがひとつで、3ページまでに表示されるものがいくつかあります。
被リンクが全く必要ないとは思えないのですが、他の要素が占める割合が大きくなったということでしょうか?

サイトそのもののページ数は50ページほどあるので、内部リンクが効果を発揮しているとも考えられますが、とにかくインデックスされているページが1ページだけですから、何とも言いにくいのが現状です。

GoogleのウェブマスターツールやYahoo!のサイトエクスプローラーで確認できるものがすべてではないので、裏ではもっと読み込まれているのかもしれません。

……ただ、アクセス解析で調べても、Yahoo!は、ほとんど巡回に来ていません。

ページの内容だけでこれだけ上がったということならば、SEOはもっと考える必要が出てきます。
今までは、そのページの評価はプラスの評価がメインだと思っていましたが、どうやらマイナスの評価も無視できなくなっているのかもしれません。

新しいサイトは、古いサイトからのリンクはありません。
完全に独立させています。
全くのゼロからの出発です。

ベテランも初心者も、やり方さえ間違えなければ、ハンデが無い……という風にもとれます。
良いサイトの条件は、その姉妹サイトがたくさんあるということではないのですから、当たり前といえばその通りです。

不思議です。
サイトの内容を、ロボットが理解しているとしか思えないのですが……。

アフィリエイトサイトが嫌われる理由

アフィリエイトサイトは嫌われることが多いのは事実です。
使いようによっては、非難されるどころが、重宝がられることもあるのですが……。

嫌われる理由は多すぎてすべてを書くことはしませんが、この嫌われる状況を脱することができた人は、アフィリエイターとして成功しているはずです。

1、ユーザーを騙そうとしている行為。
先日記事にした短縮URLもそうですが、一般ユーザーにクリックさせる為に、騙しのテクニックを使う人がいるということです。
コンテンツのリンクのすぐ近くにアフィリエイトタグを表示させて、間違ってクリックさせようとする。
アフィリエイト広告なのに、自分のサイトのコンテンツだと偽ってクリックさせる。
ユーザーが広告だとわからない表示の仕方をしている。

……クリックしてしまったユーザーは間違いなく不愉快になります。
そこまでして小銭が稼ぎたいのかと、苛立つ人もいるかもしれません。

2.堂々とウソをつく。
これは情報商材はすべて当てはまるでしょうが、ウソの効果を堂々と表示している。
商法、薬事法、各条例等…法に触れるような表示もざらです。
ユーザーにウソをついているわけですから、もう嫌われる以前の話になりますね。

3.アフィリエイトの為だけのサイト(ユーザーのことはどうでもいい)
これは、アフィリエイトで成功していないほとんどのサイトが当てはまります。
むやみやたらとアフィリエイトタグを貼りつけて、サイトのレイアウトや使い勝手なんかはどうでも良くなってしまっているサイトがあります。

ユーザーの目線から見ると、どうにも見苦しいので、「アフィリエイト貼りすぎでは?」とコメントすると、「大きなお世話だ」 「買いたくなければクリックしなければいいだろう」 「見苦しいならば、観なくて結構」 ……そういった反応を見せる人がけっこういます。

実店舗で、お客にそんなことを口走っていると、すぐに潰れてしまいます。
WEBサイトでもそれは同じ。
ユーザーが気分良く閲覧できる環境をどれだけ作れるか……それが最も重要です。

ブログだと、批判的なコメントは削除して表示すらしない……ある意味当然ともいえますが……。
しかし、そこで敢えて批判的なコメントを表示して、それに誠実に答えれば、好感度は上がります。
ユーザーの声に耳を傾ける意思があるのだとわかれば、自然とユーザーは集まってくるのですから。
(聞く耳を持たない人の相手など、誰もしてくれません。)

4.多すぎる広告
PC画面にいくつも広告が表示されていると、気分が悪くなるユーザーが大半を占めます。
これは表示方法にもよりますが、ブログの記事のスペースよりも広告が多くなってしまうとNG。

この4つを完全に克服すればいいわけですが、現状では、このようなアフィリエイトサイトがあふれ出しています。
その為に、アフィリエイトそのものを嫌うユーザーもいます。

一般ユーザーの目線になれないアフィリエイターは、成功しません。

……ちなみに、上記のようなサイトは広告主からも嫌われます。

スポーツブックの情報商材

毎日毎日、しつこく送られてくるスパムメール。
勝手に迷惑メールフォルダに振り分けられてはいるけれど、それでもそれを逃れているメールもあります。

その中にまぁ当然のように、詐欺確定の情報商材が宣伝されているのですが、その中にスポーツブックを利用することで利益を上げる方法が載せられているものがありました。
(はっきりとスポーツブックとは書いていませんけど……)

スポーツブックは、賭博です。
日本では、賭博は禁止されているのを知らない方はいないと思います。

ただ昔は負けないパターンがあって、それだけを必死に追いかけていた人もいたはずです。
スポーツブックの説明と、負けない方法の説明は下記へ。
http://purplecat.blog.shinobi.jp/Entry/11/

今は、大きく儲かることは難しいでしょう。
この手の情報商材がそのへんにばらまかれているということは、すでに稼げなくなってきてしまった証拠。
(それ以前に違法ですが……)

スポーツブックでの逮捕者の報道は見ないので、日本ではグレーゾンだと勧める人もいます。
でも止めておいてください。
ロクなことにはなりません。

この手の情報商材の販売者も、それを仲介する業者も、逮捕されればいいんですけどね。

昔、Winnyの開発者も逮捕されるまでは、自分の行為は悪くない……と言い切っていましたからね。
確かに直接は犯罪を起こしていないわけですが、犯罪に使われる危険性があることを十分に理解していた上での開発・公開ですから、責任が生じるのは当然なのです。

Winnyそのものは、確かにいい技術です。
犯罪に使われることがなければ、もっとすごい進化を遂げていたかもしれません。

それとこの情報商材を比べては、Winnyがかわいそうかもしれませんけど。

この手の情報商材を買わされてしまった人は、まず警察に行きましょう。
もしくはサイバー警察へ。

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